カエレバ開発者の私が、もしもアフィリエイトをおすすめしている理由【PR】
もしもアフィリエイトをご存知でしょうか?カエレバは、もしもアフィリエイトと深い関係で結ばれています。
カエレバが多くの方に利用されるようになったのは、もしもアフィリエイトのおかげとも言えるのです。
もしもの社長さんは、元アフィリエイター
もしもの創業者でもある、実藤裕史社長は、もともと現役バリバリのアフィリエイターさんでした。アフィリエイトイベントに参加すると、パリッとしたスーツを着た実藤さんがいました。一番前の席に座って、マシンガンのようにノートパソコンのキーボードを叩いて、登壇者の発言をメモしていた姿が印象に残っています。
その様子から「ちょっとキツイ人?」と思っていたのですが、懇親会で話しかけてみると、とても温和で優しい口調の青年でびっくりしました。エネルギーに溢れた方で、アフィリエイターの活動にとどまらず、ドロップシッピング事業で起業。その後アフィリエイトサービスプロバイダー事業も開始して、アフィリエイトに戻ってきてくれました。
W報酬制度で約10%報酬がプラス
もしものモットーは「個人のための無料アフィリエイトサービス」です。他のASPが法人アフィリエイトに注力する中、もしもは個人アフィリエイター向けのサービスを打ち出しました。
もっとも有名なサービスは「W報酬制度」です。通常の報酬に対して、さらに約10%上乗せしてくれるサービスです。もしもを利用するだけで、報酬が1割増えるのです。
Amazon、楽天市場の収益化がスムーズ
本家Amazonアソシエイトは、報酬が5,000円以上貯まらないと銀行振込してくれません。楽天アフィリエイトは、報酬が楽天ポイントで支払われるため、現金化しようとすると、10%ほど目減りしてしまいます。
もしもアフィリエイトから、Amazon、楽天市場と提携すれば、SBI銀行なら1円から、その他の銀行なら1,000円から振り込まれます。複数の広告主からの報酬が合算されますので、現金化しやすいです。
日本アフィリエイト協議会の正会員ASPです
もしもは、実質的なアフィリエイト業界団体である日本アフィリエイト協議会の正会員ASPです。協議会は警視庁や消費者庁と密に連絡を取り合って、アフィリエイトの不正防止の活動を行っています。
もしもは正会員として加入していて、アフィリエイト業界の健全な発展のために協力しています。安心してご利用頂けます。
カエレバは、もしもアフィリエイトに引っ張ってもらってきた
もしもアフィリエイトは2010年5月にオープン。カエレバは同年6月からスタートしました。
W報酬制度と現金化しやすいもしもアフィリエイトは、個人ブロガー、アフィリエイターに受け入れられたカエレバと非常に相性のよいASPでした。
もしもアフィリエイトの成長に引っ張ってもらって、カエレバは成長してきたといっても過言ではありません。
これからも、カエレバは「もしもアフィリエイト」を全力でサポートしていきます。